こんにちは。
本日は特別な手間をかけずにお得に使える販売台のご紹介です。
今回は上下巻の本の販売台をイメージして作成しました。

基本構造は同じですが、弧になるパーツのつける向きを変えることで立体表現に差をつけています。
そして、この販売台を隣同士に並べると・・・

訴求面の弧がウェーブ状になり、まるで最初から2冊用の販売台であるかのようなデザインになりました。
3巻、4巻とさらに繋げていって大きなPOPにしても面白そうですね。
単独でも使え、横並びにすることで繋がりを感じるデザインにもなるお得な販売台のご紹介でした。